Wed
05/12
2010
アジリティの紹介
アジリティとはヨーロッパ生まれのドッグスポーツです
馬術競技を犬用にアレンジしたようです
正確に障害をクリアしたり、タイムを縮めるコースの攻略方など、犬も人間も体力より頭を使うスポーツです
それプラス、犬と人の呼吸をあわせる共同作業も加わります
犬の能力が一番だと思われがちなのですが、失敗の90%が人間のミスなんですよ
犬と飼い主さんの絆を深めるのに最適だと思います
「出来る」⇒「褒める」⇒「褒められたい」⇒「服従心が芽生える」
また脳に刺激が加わるのでワンちゃんも飼い主さんもボケ防止になるみたいです
こんな競技を愛犬とチャレンジしています
競技会になると障害ごとに数字の書かれたプレートが置かれます。1から順番にミスなく通過しポイントの少ない人が優勝です
タイムが速くても途中ミスしちゃうとポイントが加算されてしまいます
遅すぎるとタイム減点といって指定タイムよりオーバーした分のポイントが加算されてしまいます。
こちらはクーちゃん↓ムービー
スピードはありますが最後の方にあるソフトトンネル(布のトンネル)を拒絶してしまいました
拒絶ポイントがプラスされてしまいました。
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こちらはハートのムービー
ハートはスピードは遅いですが最後の障害まできちんとミスなく走れました
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ゴールした時、愛犬の笑顔がなにより嬉しいです
普段、人間の都合でお留守番ばかり、犬も走りたいでしょ
安全に思いっきり走らせてあげられるのがドッグスポーツの魅力ですね♪
登ったり潜ったり飛んだり・・・
楽しそうでしょ
馬術競技を犬用にアレンジしたようです
正確に障害をクリアしたり、タイムを縮めるコースの攻略方など、犬も人間も体力より頭を使うスポーツです
それプラス、犬と人の呼吸をあわせる共同作業も加わります
犬の能力が一番だと思われがちなのですが、失敗の90%が人間のミスなんですよ
犬と飼い主さんの絆を深めるのに最適だと思います
「出来る」⇒「褒める」⇒「褒められたい」⇒「服従心が芽生える」
また脳に刺激が加わるのでワンちゃんも飼い主さんもボケ防止になるみたいです
こんな競技を愛犬とチャレンジしています
競技会になると障害ごとに数字の書かれたプレートが置かれます。1から順番にミスなく通過しポイントの少ない人が優勝です
タイムが速くても途中ミスしちゃうとポイントが加算されてしまいます
遅すぎるとタイム減点といって指定タイムよりオーバーした分のポイントが加算されてしまいます。
こちらはクーちゃん↓ムービー
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普段、人間の都合でお留守番ばかり、犬も走りたいでしょ
安全に思いっきり走らせてあげられるのがドッグスポーツの魅力ですね♪
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